たった100円!キーワードプランナー仕様変更の対策|検索ボリュームやグラフを復活させる方法

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※10/21追記:1ヶ月したらまた仕様が変更されてしまいましたが、次は109円の広告費で元に戻せました。なのでタイトルも修正しました。『200円⇒100円』

無料でキーワードの検索ボリュームが調べることができ、アフィリエイトのジャンルを問わず多くの人に愛用されているツール、キーワードプランナー。

このキーワードプランナーですが、2016年夏から一部ユーザーの間で著しく利便性を損なう仕様変更が行われ、9月になりほとんどのユーザーのアカウントで施行されました。

僕自身キーワードプランナーは記事を書く上で欠かせないツールとなっているので、なんとか以前の仕様に戻せないか悩んでいましたが、たった200円で解決できたのでその方法を今回シェアします。

1:キーワードプランナーの仕様変更

仕様変更について把握していない人のために、簡単に説明します。

変更されたのは以下の2点です。

  1. 平均月間検索ボリュームの推移グラフが削除
  2. 月間平均検索ボリュームの曖昧化

検索ボリュームの推移グラフについては、
季節によって検索数が推移しないようなキーワードを狙う人にとってはダメージはないでしょう。

季節依存のトレンドアフィリエイトを実践している人などにとっては、
記事投稿のタイミングに関わってくるので少し痛いですが、
グーグルトレンドで代用は可能です。

グーグルトレンド

なので、これはそこまで問題ではありませんでした。

問題は“月間平均検索ボリュームの曖昧化”です。

キーワードの月間平均検索ボリュームが、
100~1000、1000~1万、1万~10万など、
かなり曖昧な数字になってしまいました。

これは多くの人に影響があったのではないでしょうか?

同じ範囲の検索ボリュームのキーワードでも、
最悪10倍近い違いがでてきます。

1000~1万なら、1日数百というボリュームの誤差があるわけです。

キーワード選定がしにくくなりましたし、
同じようなニュアンスの関連キーワードでも、
どのキーワードをチョイスしたら良いのか判断がつきにくくなりました。

キーワード選定の精度に加え、選定の時間がかかるようになったので、
個人的にこの仕様変更は痛手でしたね。

他のキーワードツールで代用できないこともないですが、
キーワードプランナーの精度や利便性に変わるものはないので、
なんとか復活させたいものです。

2:検索ボリューム・推移を完全に復活させる方法

今回、この仕様変更を簡単にもとに戻すことができたので、
その方法をご紹介します。

その方法とは、Google AdWordsで広告を出すことです。

元々キーワードプランナーはGoogle AdWordsに付随しているサービスなので、
今回の仕様変更は多くの人にGoogle AdWordsで広告出稿してもらうことが目的だと考えられます。

また、『このページには検索ボリュームの範囲が表示されます。詳しい方法を確認するには、キャンペーンを設定して実行して下さい。』とあります。

つまり、キャンペーンを設定(広告出稿の設定)すればもとに戻ることが伺えるので、
今回少額ですが広告を出してみました。

■Google AdWordsとは?

PPC広告やリスティング広告とも言われますが、
Google AdWordsの広告は、Googleの検索結果に出てくる広告のことです。

以前は通常のサイトとは別に広告は右側にカラム分けされていましたが、
今では検索結果の上部と下部に出てくるようになりましたね。

3:Google AdWordsのキャンペーンの設定方法

今回は広告で集客するのが目的ではないので、
特に深く考えずサクッと終わらせてしまいましょう。

ほとんどの人がAdWordsで広告を出すのは初めてだと思いますが、
特に難しいこともありませんし、1日の上限さえ設定しておけばそれ以上お金がかかることもありません。

では手順の説明に入ります。

まず、Google AdWordsにアクセスしてログインします。

上部の『キャンペーン』をクリック。

 

ページ上部は特に変更するところもないのでスクロールし、下部を図のように変更して次に進みます。
たった数日の出稿なので入札戦略は特に気にしなくてもいいと思いますが、予算は低めに設定しましょう。

僕の場合は『100円/日』でいけましたが、もっと低くても大丈夫かもしれません。

※追記:100円以上の広告費で仕様が元に戻るという情報が有力なので、1日で100円以上の広告費が発生するように、150円/日くらいで設定するのが良いかもしれません。

 

『ランディングページを入力してください』のところには、広告をクリックしたときの遷移先のページURLを設定します。
『キーワード』は、検索されたときに自分の広告を表示させるキーワードです。
自分で任意に設定できますし、ランディングページから自動で候補を取得したものが右側に表示されるので、そこから選んでも構いません。

 

続いて、広告を作成します。
サイトのURLや広告見出しや説明文を入力しますが、文字制限や規約などあるので注意しましょう。
規約を破るとAdWordsアカウントが停止されたり、広告が取り消されたりします。
編集基準と表現 – AdWords 広告掲載のポリシー ヘルプ

 

続いて『キャンペーンを確認』をクリック。

 

『保存して終了』をクリック。

 

これでキャンペーンの設定は終了ですが、
支払いの設定をしていない場合はどこかのタイミングで入力を求められると思うので、
きちんと設定しましょう。

4:キャンペーンの設定後にやるべきこと

キャンペーンの設定後は、すぐにキーワードプランナーが復活するわけではありません。

広告がクリックされて広告費が発生すればキーワードプランナーが回復するというのが有力ですが、
それでも、反映されるのは早くて翌日または翌々日になると思います。

ちなみに僕の場合は、以下のとおりです。

  • 9/16夜:キャンペーンの設定
  • 9/18朝:前日に広告がクリックされたのを確認したがキーワードプランナーは回復せず
  • 9/18夕方:キーワードプランナーが回復したので広告を停止

この間に発生した費用は170円程ですが、
広告がクリックされたのが確認した時点で広告を停止しても問題なかったかもしれません。

4.1:広告を停止する方法

広告を停止する方法は簡単です。

『キャンペーン』のページから、図のように緑の●をクリックして『一時停止』にするだけです。
またキーワードプランナーの仕様が変更されたら再び『有効』にしましょう。

 

これで広告は停止し、料金が発生することはありません。

上部に『どの広告も掲載されていません・・・』と表示されるようになりますが、
キーワードプランナーは問題なく使えるので気にしなくても構いません。

image

5:追記(1ヶ月後)

キーワードプランナーの仕様を無事もとに戻すことができましたが、
1ヶ月後にまたグラフが消えて月間平均検索ボリュームは曖昧な数値になってしまいました。

しかし、また広告を出稿することですぐに復活させることに成功。

まとめると以下のような経緯です。

  • 9/18夕方:キーワードプランナー回復(1回目)
  • 10/19夕方:キーワードプランナーの仕様変更を確認(朝は元の仕様だった)
  • 10/19夜:キャンペーンの再開
  • 10/20:広告費が計109円発生したのでキャンペーンを停止
  • 10/21夕方(16時過ぎ):キーワードプランナー回復(2回目)

以上の経緯から、
月の広告費が100円以上発生したら、その翌日(16時)から31日後(16時)まで仕様が回復する
というのが有力かなと思います。

16時というのはアドセンスをやっている人には身に覚えがあると思いますが、
Google本社(カリフォルニア州)との時差16時間です。

それにしても今回は金額の調整が神がかっていましたね(笑)

2016-10-21_163305

人によって違ったり、今後変更される可能性もありますが、
広告費100円以上というのは現状有力かなと思います。

ちなみに広告の再開は停止したのと同じ要領で行えるので、
1ヶ月おきに広告を再開して100円以上の広告費が発生するようにしましょう。

あとがき

キーワードプランナーは仕様変更後でもある程度使えますし、
利便性や精度を顧みないのであれば他のツールでも代用できます。

グーグルトレンドやヤフーのキーワードツールもありますし、
サジェストキーワードのみでも戦えないこともありません。

しかし、キーワードプランナーがあるだけで狙うキーワードの幅が広がったり、
キーワード選定の時間短縮ができるので、お金をかけても復活させるのをおすすめします。

かかる費用もジュース一本分程度ですしね。

ただ、今回170円という広告費でずっとキーワードプランナーが使えるわけではないと思います。
月一回くらいは広告を出す必要があるのかなと。

このあたりはこれからも情報収集をしてブログでシェアしていきたいと思います。

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コメント

  1. 渡辺英夫 より:

    ほわいとさん
    いつも有益な情報をありがとうございます。

    今回のお話を踏まえまして、キーワードプランナーを深く理解し
    広告も見直して見ます。

    1. ほわいと より:

      コメントありがとうございます!
      お役に立てたようで良かった良かったです!!

  2. 匿名 より:

    この情報が広まってしまうと対策される可能性があるので広めて欲しくなかったな。。

    実際には無料で使い続ける方法もありますが、自分は秘密にしています。

    1. ほわいと より:

      別にGoogleの裏をかく手法というわけでもないので、これに対して何かしらの対策されることは無いんじゃないかと思います。
      キャンペーンを設定すればもとに戻るということを示唆するような表示も出してくれていましたしね。

  3. 田中 より:

    初めまして!田中と申します。

    企画にも参加させて頂きありがとうございます。
    今回一つご質問させてください。

    nextpageを利用していますでしょうか?
    長文になると、ページ分割を利用しているのですが、重複問題やユーザビリティを考えると、使用している方が良いのか迷っています。

    お時間あれば、ご返信お願い致します。

    1. ほわいと より:

      nextpageが実際に問題になったというようなことは聞きませんし、実際に現在上位表示している大手メディアのサイトなどでも使われているのでSEO上は問題ないと認識しています。

      ただ、個人的には自分がユーザーの立場の場合不便に感じるので使いません。

  4. 田中 より:

    もう一つ追加でご質問です。

    ページ下部にあるFacebookのこの記事いいねBOXの作成方法を記事にしていただけないでしょうか?宜しくお願い致します。

    1. ほわいと より:

      nextpageの質問は人それぞれ考えが違うのでいいのですが、こういう技術的な質問は調べた方が早いですよ。
      特に今回の場合は検索で簡単に見つけられると思うので。

      一応方法だけお答えしますが、以下のページを参考にしました。
      http://mama-hack.com/snsbox

  5. えんじん より:

    なるほどね~。1ドルでできる訳か。

    それにしても有益な記事が多いですね。
    これはお気に入りポチ

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